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JFEスチール

温かい人が多く、フラットな社風

海外で働く機会が少ないことに引っかかりました。

2017.01.24

その他

企業名
JFEスチール

大手企業 メーカー

ざっくり言うと

  • 技術力の高さが強み
  • ルーティーンワークが多い
  • 新卒採用で見ているのは、「自分だけの力でどれだけできるのか」

OBOGの入社年度

2001年度入社

OBOGの所属先

経理部

仕事内容

経理の仕事は、原価を算出し、より効率的に高炉を運営するためのデータの提供をすることです。データ自体は、経営陣や社長まで通ります。 各工場ごとに、それぞれ使用する原料の種類やその量の調合は異なっています。そこで、経理担当が原価計算をしていくなかで、その原料の種類や調合は最も効率的かをみていくのです。

①経理の仕事のやりがいを教えてください。

やりがいは、原価計算の奥深さを感じることだと思います。基本的にルーティーンの仕事が多く、こなしていくイメージです。地味な印象を持つ人も多いと思います。実際にそうなのですが、しかし数字にはとても奥深さがあります。自分が計算したことによって、自社の黒字に大きな影響を与える点で、かなりのやりがいを感じています。

②経理の仕事は今後どのような役に立つと思いますか?

私は今後営業として働きたいと思っています。その時には、経理としての視点を持っていることが役に立つと思います。
例えば営業で、どの素材をどれだけ売るかを考えるとき、または顧客から価格を下げてほしいと言われて、どこを削ることができるのかを考えるとき、そういった時には知識が役に立つと思っています。
また、工場で働いた経験も役に立ちますね。営業は東京本社にいますが、工場にいるからこそ、鉄の良さ、何がJFEの強みなのか、鉄がどうやって製造されるのかを理解することができます。また、技術者との繋がりができるので、困ったときには相談できる人がいるというのも心強いですね。
それを知っている営業は、お客様に対してより説得力のある説明もできると思います。

③どのような人がJFEで活躍できると思いますか?

私は採用担当ではないですが、同僚に聞いたことをお話します。
新卒採用で見ているのは、その人が自分だけの力でどれだけのことができるのか、ということです。良く、就活になると、副リーダーが増えると言っていました。そういった役職が重要なのではなく、チームの中で何の役割を果たしたのか、その人はチームや誰かのおぜん立てがなくても何かを成し遂げられる人なのかを見ているそうです。
必ずしも結果が出ていなくても構いません。難しいことに対して、果敢にトライをしているかを見ていると言っていました。
私も経理の仕事をしていて感じますが、仕事では失敗がたくさんあります。上手くいかない時もあります。その時に、くじけずに挑戦し続ける人、簡単に折れないで頑張れる人が成長して、活躍できるのだと思います。

④御社の強みは何ですか?

技術力の高さ、海外顧客とのパイプの強さ、社風の3つが挙げられると思います。
まず、技術力の高さですが、自社の技術者は強い誇りを持って働いています。最近は機械化が進んでいますが、それでもまだ、技術者の経験に基づいて作られる部分も大いにあるのです。例えば、火の色を見たり、音を聞いて、鉄の状態を把握できる技術者がいます。それだけの技術は、誇るべきものです。
海外顧客とのパイプの強さですが、鉄業界の中で自社の海外比率が最も高いです。インドや中東などでも支社をおき、海外でも存在感を誇っています。日本の鉄は他国と比べて格段に品質が高いので、信頼もされています。
社風というのは自社の社員は温和で、温かい人が多いです。それだけ意見も言いやすい、フラットな企業だと言えます。

感想

JFEスチールの社員さんはどなたとお会いしてもとても温和で、落ち着いた印象があります。
鉄業界にもいろいろな企業がありますが、その中では最も自分にフィットすると感じました。その点で、選考を受けたいという気持ちが大きくなりました。
また、海外比率の高さはありますが、実際に海外で働く機会が少ないということは引っかかりました。

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