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日本赤十字社

命を救う大切な仕事

人を救いたいという赤十字の使命に憧れました。

2017.01.24

その他

企業名
日本赤十字社

ざっくり言うと

  • 人を救いたいという強い思い
  • 感謝される仕事
  • 大きなやりがい

OBOGの入社年度

2015年度入社

OBOGの所属先

血液事業本部

仕事内容

血液事業本部にて、血液の需給管理、また献血でいただいた血液を各病院や機関に運ぶことが仕事。
また、献血してくださる方を増やすため、様々な広報活動を、部の垣根を越えて考えて実践している。例えばLove in Action など。

①やりがいは何ですか?

やりがいは、血液を実際に病院や各機関に届けて、実際にその血液を輸血された患者の方からお手紙やお便りで感謝を伝えていただけること。
貴重な血液を提供してくださる一般のドナーの方から、血液を託されていると考えるだけでもやりがいにつながるし、実際にドナーの方から血液事業本部あてにお手紙を頂くこともあるが、そこでお礼を言われたりすることがよくあり、むしろお礼をすべきなのはこちら側であるが、そういう善意をいただいて日々活動をできているということに日本赤十字社で働くやりがいを感じている。

②仕事について難しかったこと、困難だったことについて教えて下さい

近年献血の人口が減ってきており、中でも20代の献血人口の減少が著しく、これに対する方策を考えて実践してはいるが、なかなか伸び悩まないことが非常に困難である。
また、血液は日持ちがせず、常に献血が必要であるが、日や季節、天候によって日々来て下さるドナーの方の数にバラつきが出て、需給調整が非常に難しい。
献血の広報をするにも、予算は決まっており、そこまで多額のお金を出すことはできないため、予算的な制約もある中、献血をいかにより広くの世代にしってもらい、協力して頂けるような広報をしていくかが非常に苦労した。
救護員として昨年の台風の被災地に派遣された時、非常に多くの辛い場面を目の当たりにしてきたことが何よりもつらかった。

③学生時代にしていたこと、またその中で一番有意義だったことについて教えて下さい

スーパーマーケットのアルバイトや、タップダンスのサークルに入っていた。また、学校が用意している研究室にも入っており、勉強にも力を注いでいた。
一番有意義だったことは、どれももちろん有意義であったが、アルバイト。
スーパーマーケットでのアルバイトは、レジの担当だったのでお客様と直接お話をしたり、接客をする部門であるので、言葉遣いや態度などには非常に気を遣った。また、お客様も自分より年上の方が大半であるので、相手の気分を害さないような態度で臨むように常に気を付けていた。
自然と敬語を話せるようになっていたり、老若男女問わず多くのお客様と話すことで、面接のときもそんなに緊張しなかった。
また、笑顔も自然な笑顔をできるようになった。

④学生のうちにしておいた方がいいことはありますか?

特にこれだけをしておいたほうがよいということはない。しいて言えば、出来ることはなんでもしておいたほうがよい。
例えばサークルだったり、アルバイトだったりしても、単調なものかもしれないが、その中に意外と面接やエントリーシートにかけるような出来事が埋まっていたりする。そういったエピソードは、やはり経験していないと書くことができないし、どんな些細なことでも後で振り返れば意外と自分が成長できた出来事だったことに気づくこともままある。
自分はサークル・アルバイト・研究室と、他の人に比べて文武両道ともいえるような生活を送ってきたが、確かに忙しかったものの、様々な経験をできたことによって、話のネタが増えたことも事実である。
また、そうした話のネタとしてだけではなく、多くの友人も出来たため、人間関係にも恵まれる事となり、いいことづくめだった。

感想

とてもバイタリティのある方だと思い、自分がこういう人たちに混ざってお仕事できるのか不安になりましたが、やはりどの方も人を救いたいという赤十字の使命を強く持っており、私はそこに憧れて受けようと思っていたので、不安感は持ったものの、むしろ内定を受けて必ず赤十字で働く、という強い思いを持つきっかけになったと思います。

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