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国際協力機構JICA

国際協力に対する情熱

いろんな機関に出向できるのが魅力的でした!

2017.01.24

その他

企業名
国際協力機構JICA

ざっくり言うと

  • 国際協力にかける情熱はとても強い
  • 留学制度や出向ポストが豊富にある職場環境
  • 学生のうちに言語を学ぶべし

OBOGの入社年度

2015年度入社

OBOGの所属先

アフリカ部

①キャリアについてどのように考えていらっしゃいますか?

まず私は、就職するか、それともドクターに進むか迷っていました。
もともと工学系を専攻していて、ヨーロッパにも留学に行くくらい、研究に興味があったため、研究職でも良いなと考えていました。しかし、一度現場に出て、自分にできることを見つけたい、実力を確かめたいという想いもあって、就職しました。
実際に働いて感じるのは、国際協力機構で専門性を高めて、発揮するのは少し難しいということです。かならずしも専門の分野の案件に関わることができるとは限りません。出向のポストも視野に入れていますが、競争もあります。
その中で、どのようなキャリアにしていくのかは、現在模索中というところです。
留学という方法もありますし、出向も含めていろいろな外部との繋がりがあるのはいいところだとは思っています。

②出向というのは具体的にどのようなポストでしょうか?

例えば、国際機関でいいますと、世界銀行、UNDPなどがあると伺っています。また、日本政府の国土交通省、財務省などもありますね。大学へ行くことのできるポストもあるそうです。
実際にいろいろな機関へ出向された方のお話を聞いたことがまだないのですが、国際協力機構での流儀ややり方が通用しない世界で、自分の能力を高めたり、発揮していくという点でとても貴重な経験になると考えています。
出向した後は、本部に戻って、外部で得た知見をシェアしていくことが求められると思います。
国際機関の方と話をしたことがあるのですが、国際協力機構のプロジェクトが世界の中でどのような位置づけにあり、どう認識されているのかを学ぶのも良いと思います。

③JICAに決めた理由を教えてください

私はもともと国際協力にすごく興味があったわけではないのですが、就職活動をしようと決めたときに、留学中だったので、そこで出会った企業の中から決めました。いろいろな企業が来ていましたが、中でも、国際協力機構のように、「世界をより良くしたい!」というのを声高に宣言し、想いを持って働いて、かつお金がもらえるところって他にないな、と感じました。そういう点でとても魅力を感じました。
また、働き始めてからは専門性を高めながら仕事をしたいと考えていたので、留学制度や出向ポストが豊富にある職場環境、専門に関係するプロジェクトに関わるチャンスがあるという点ではとても良いと考えて決めました。
実際に働いてからも、職員の人に対する想い、国際協力にかける情熱はとても強くて、良い職場だなと思います。

④JICAに入る前に、何をしたらよいでしょうか?

国際協力機構では、本当に様々な人材をとっているなというのが印象です。そういった意味では、自分の好きなことを、好きなだけとことんやりきる、ということが重要なのかなと思います。私も、留学を通して言語を学んだり、研究をとことんやって、専門性を高めていました。ただ、言語は入構してからやるのは大変だと思うので、学生のうちにやっているのは良いかもしれませんね。
また、コミュニケーション能力、人から多くのことを学んだり、人脈を作っていく力は必要かなと思います。JICA職員のポジションというのは、いろいろな人と人を繋いだり、現地の人や専門家の声を聴いて、取り纏める仕事です。そのためコミュニケーション能力は高い方がいいですね。

感想

専門性を高めていきたい人にとっては、ジェネラリストを輩出するJICAは少し違うというイメージを持っていらっしゃるということが分かりました。
ただ、いろいろなプロジェクトに関わりたいという人にとっては魅力的ですし、自分もそういった方向へ進みたいと考えているので、ぜひ選考を受けたいと思いました。
他の職員の方の想いも聞きたいと思いました。

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