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キリンビバレッジ

年功序列から成果主義へ

キリンの変革を実感しました!

2017.01.24

営業

企業名
キリンビバレッジ

大手企業 メーカー 営業

ざっくり言うと

  • 飲み物を進化させることで日常を進化させる
  • 10年で3つ以上の職務を経験する
  • ビールやジュースなどの嗜好品が強い

OBOGの入社年度

2011年度入社

OBOGの所属先

営業部

①仕事のやりがいはなんですか?

まず一つ目は自身の営業努力で商品をお客様にとどけるということです。私は静岡でスーパーやコンビニの営業を担当していましたが、集客力の低い店舗には新商品を陳列できていない現状がありました。しかし自分の営業努力であらゆる店舗に新商品を陳列してもらいより多くの人々に弊社の飲料を提供することは大きなやりがいの一つでした。
二つ目はお得意先と一緒に売上を作ることです。店舗の課題に向き合い、解決のために店舗の方と協力して売上を伸ばしていき、それが実現した時の喜びは忘れられません。
三つ目は最初は店舗の方から「キリンさん」と呼ばれることが多いのですが、信頼関係を構築していくにつれて「○○さん」と名前で呼んでいただけたときにはお客様との信頼関係が構築されたことを実感できる瞬間です。

②御社のビジョンや求める人材像はなんですか?

まず弊社が掲げていることとして「Quality with Surprise(品質を極めることで飲む人を驚かせたい)」といことが挙げられます。この目標を実現するために私たちは1から「1人1人から生まれる」、1つに「酒類、清涼飲料一本化」No.1へ「No.1の企業へ」というスローガンを掲げています。
弊社は商品の開発から製造、販売までの一連のバリューチェーンに携わり、飲み物を進化させることでみんなの日常を進化させていきます。スローガンにあるように弊社は昨年から酒類、清涼飲料の一本化を図るためにキリン株式会社を設立し、新卒一括採用を開始しました。
入社してから約三カ月は工場研修を行い、その後様々な部署に配属されていきます。そしてキリンビール、キリンビバレッジ、メルシャンなど様々な会社において10年で三つ以上の職務を経験し、いずれはキリンの中核人材として活躍し、経営に携われるような方を求めています。

③キリン株式会社を設立してからどのような変化がありましたか?

今まではキリンビール、キリンビバレッジ、メルシャンなど事業会社別に採用活動が行われ、入社後も基本的には事業会社内での異動が行われていました。しかしキリン株式会社を設立し、酒類や清涼飲料を一本化したことで事業会社間の異動が活発化し、組織として活性化されたように感じています。
また先ほど述べたようにノルマが達成できなくても「しょうがない」という一言で済むという風土を改善するために年公序列から成果主義の導入も進んでいます。
また今までは35歳くらいで管理職に就くことが多かったのですが、若手育成のために30歳くらいから管理職に就くような人事制度に変化してきています。この変化を通じて将来のキリンの経営に携われる人材育成を行っています。

④競合他社との違いを教えてください

まずキリンはビールやジュースなどの嗜好品が強いということが挙げられます。また事業会社別に研究を行っており、優れた新商品を開発できるという強みもあります。
しかし一方で嗜好品以外の水やお茶などの飲料は競合他社に比べて弱いということが言えます。弊社では生茶やボルヴィックなどを生産、販売していますがお茶や水ではコカコーラやサントリー、伊藤園などの競合他社に比べてブランド力や売上において劣っています。この原因として、いい商品が開発できているものの市場に定着できていないということが挙げられます。これは弊社の営業力が競合他社に比べてまだまだ劣っているという課題から生じるものです。
サントリーなどは全社的に新商品を売り出す姿勢で営業し、個人のノルマが厳しく、達成できない際には責められることが多々あるようです。一方で弊社はチーム毎に売上を達成していくという姿勢で、人が良いという特徴から売上が伸び悩んでしまっても「しょうがない」の一言で済んでしまうことが多いです。

感想

30歳という若い内から管理職に就くことが可能であり、酒類や清涼飲料という幅広い事業分野で活躍できる変化に大変魅力を感じました。
私はこのOB訪問を通じてキリン株式会社を設立したことによるキリンの変革を実感することができました。
またキリンで働く方の誠実さも実感でき、是非選考を受けさせていただきたいと感じました。

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