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みずほ銀行

「One MIZUHO」の醍醐味

社会勉強になりました!

2017.01.24

営業

企業名
みずほ銀行

営業

ざっくり言うと

  • 自信を持った雰囲気で!
  • 勉強嫌いでは務まらない
  • 一体運営がみずほの力

OBOGの入社年度

2011年度入社

OBOGの所属先

個人渉外

仕事内容

個人渉外(リテール)として現場で営業している。
リテール営業は法人営業と同じ、色々なところへ歩き回るのが主な仕事だが、その訪問先が個人のお宅か一般企業かの違いがある。今の仕事は一日に数件のお宅をお金などで困ってないか(例えば最近は資産運用の相談が多い)を聞いて回る。先輩からは個人渉外はサザエさんで言うところの三河屋のサブちゃんのように、おうちの方から本来の仕事以外の事も話してもらうようになるのが良い、と言われた。
とにかく、個人の家に回るのが仕事と言える。(具体的な仕事内容は他の銀行でやるリテールと同じ)

①これまでやった仕事について教えて下さい

入行したての時は法人営業の部署に配属されて、企業向けの融資業務を担当、三年目で採用担当として人事部に転属されて、様々な学生の採用に関わった。

②この銀行の他とは違うところは何ですか?

みずほ銀行のテレビのコマーシャルでも流れる通り、One MIZUHOの言葉に集約されるのではなかろうか。みずほ銀行はみずほフィナンシャルグループの一企業で、他にはご存知の通り、みずほ証券とみずほ信託銀行がある。この銀信証が一体となって連携することこそがみずほの力。
もちろんそれは対外的なことだけではなく、社員にとっても同じ事で、ここに一番みずほ独特な働き方があると個人的には思っているのだが、銀行に入行しても、証券に移されたり、信託に回されることがありうるのだ。この異動は身分もみずほ銀行員からみずほ証券マンになる転籍異動扱いである。これは中々他のメガバンクでも聞かないだろう。
当然出来るだけ社員の意見も聞いて異動になるから、そこは安心してほしい。

③残業時間はどのくらいですか?

多い月もあれば少ない月もあるので一概には言えないが、決して残業が無いとは言えないのが本音だ。
それでもみずほ銀行では週に一度早帰りの日が用意されていて、この日はみんな早く帰れるようにするというのが職場を挙げて行われている。

④入行理由を教えて下さい

大きく分けて理由は二つ。公共性が高い仕事がしたかったことと、人と深く関わる仕事がしたかったこと。
一つ目は月並みで、前に採用担当をしていたこともあり、その時に大抵の学生がまず言うことでもあるが、就職活動を始めるにあたり、普通の会社でひたすら利益を求めたり、公務員になって国民のために働くのも良いと思ったけど、第一に社会的インフラとしての役割のある銀行に興味を持った。銀行なら利益を追求しつつも人のために働くという、会社ではあるものの役所みたいに利用者のために働ける環境がある。
二つ目は、高校生大学生で一貫して接客のアルバイトしていたので、接客業にも興味があった。しかしバイトではどうしても人とはレジでしか接することはなく、どうせ社会人になるならもっと深く関わるところにいたいと思ったため。

⑤以前採用担当だったということでアドバイスをお願いします

まず個人的に思うのが元気であることが大事だと思う。銀行って定時で帰れるなんていう話をよく耳にするけど、実際はそうじゃない日なんていくらでもあるし、営業は目に見えない商品を取り扱うから、門前払いなんてことも多い。そんな環境でも挫けずにいられる人、所謂図太い人であるのが大事だし、そういう人って大抵アグレッシブな人が多い。
もちろん見た目がそうでなくて行動的な人もたくさんいるけど、そういう人でも何かしら自分に自信を持った雰囲気を感じ取れるものである。面接の際はとにかくそういう雰囲気を出せるようになるのが一番だと思っている。一つこれを感じさせるものがあるとしたら、目力だ。
あと説明会で質問されたのが、資格や知識は入行前から必要ですか、なんてものだが、これもあればいい程度だ。
そんなものは後からいくらでも勉強できるし、嫌でも覚えざるを得ないものもたくさんある。
大切なのはそれらを学ぼうとする意志だ。
銀行員になるなら勉強嫌いでは務まらないと思う。

感想

ある程度別の銀行の説明会に出てから行ったOB訪問だったので、銀行の特徴や普段の働き方について聞けました。
しかし残念なことに、その後別の仕事に興味を持ってしまい、結局銀行業界自体受けていないので、みずほ銀行も選考には進みませんでした。ですが、このOB訪問は面白かったのでいい社会勉強になりました。
忙しい中でもしっかりと学生の疑問に答えてくれる時間を用意してくれたのには、やはり人と深く関わりたいという銀行員を目指した志を忘れていないのだと思いました。

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