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コニカミノルタ

軸を持つことが就活攻略への近道

完成度よりもスピードを求められることが多めなのは驚きました。

2017.01.25

その他

企業名
コニカミノルタ

大手企業 メーカー

ざっくり言うと

  • 環境を良くすることまで考える企業
  • 20時帰宅、フレックスタイム制
  • 年齢の近い人に話をきくとより就活の参考に

OBOGの入社年度

2015年度入社

OBOGの所属先

社会環境部

仕事内容

環境関係で企画をしています。具体的には環境に配慮するため、自社や他社の工場をどのように動かしていくか、またどのようなものがあれば環境に配慮した生産ができるかを考えていく仕事です。
私の仕事は、環境についてですが環境に良い製品を出すとかではなく、BtoBというところに特徴があります。

働いている人はどんな人ですか?

同じ事業部に1000人ほどいて、一年目は教育係として一人先輩がつく形で仕事をしていきます。教育係になるハードルが高いため、教育係の年齢は高め(私は40歳の教育係)ですがやりづらさなどは一切感じていないです。

入社前のイメージと違うところはありましたか?

私は研究室の先輩で、コニカミノルタで働いている人がいたため、そこから話を聞いていたので、理系職で固かったり真面目だったりする人が多いと思っていたのと、同じような考えを持っている人が多いイメージでした。
しかし同じ事業所や部署にも文系出身の人や、様々な考え方を持っている人がいて、事業所で新卒1年目の人が自主的にBBQを企画したりなど、意外と文系出身の人がいたり、学生ノリがあったりというところにギャップを感じました。

仕事をしていて大変なことは何ですか?

緊急の仕事が思っていたより多いです。半日で終わらせなきゃいけないなど、完成度よりスピードを求められる仕事が思っていたよりも多く、仕事中時間に追われることがとても多いです。
私は仕事でもなんでも少しずつきっちりやっていきたいタイプなので、今はその点は少し大変です。

学生と社会人との差は何だと思いますか?

やっぱりまとまった休みがとりにくく、仕事に責任があるため、常にまではいかなくても、仕事のことを忘れてゆっくりするみたいなことは難しいです。
うまくバランスをとらないと潰れてしまいます。

同業他社と比べた魅力は何ですか?

環境をという目線で企業を見ていたため環境のことになりますが、同業他社でありがちなのが、環境に配慮した製品を取り扱っているという点でしか環境配慮をしていないところです。
その点自社では環境をよくするための戦略を打ち立てており、製品だけでなく工場単位の環境配慮や細かい数値や行動に落とし込むといった環境配慮に関する徹底度が同業他社に比べはるかに高いです。

残業はありますか?

・原則20時帰宅
原則20時帰宅という規則があり、原則とはあるが実際に20時以降残されることはほとんどない。100人くらい同じフロアで働いているが、20時以降残っている人は2.3日に一人とかのレベルです。

・フレックスタイム
1年目からフレックスタイムで働けて、10時30分~15時までの時間会社にいればそのほかは自由です。

会社の人とプライベートの関わりはありますか?

実際この訪問の次の日も会社のメンバーでハーフマラソンに参加したり、独身寮の娯楽スペースで麻雀をしたりなど、プライベートでも上下や横のつながりは多いです。

どんな軸をもって就活していましたか?

私の場合以下の三つの軸をもって就活に臨みました。

①環境を扱う仕事
②社会に不可欠なサービス
③社会の困りごとを解決

実際に簡単にコニカミノルタに当てはめるとこうなります。

①環境を扱う仕事
→環境にいい商品のアピールをしている企業は多いですが、他社はその商品がどのように社会に効果をもたらし、どう環境を改善していくかといった点が明示化されていませんでした。しかしコニカミノルタの場合、環境への改善策の戦略がはっきりとデータとして明示化されており、同業他社に比べ環境に真摯に向き合っていると思ったので、環境を扱う仕事という軸に当てはまりました。

②社会に不可欠なサービス
→コニカミノルタではコピー機なども扱っています。いくら電子化が進もうと結局紙はなくならないので、社会に不可欠なサービスを提供しているという軸に当てはまりました。

③社会の困りごとを解決
→救急車などに積む小型の医療器も作っています。この事業は同業他社には無いが社会が必要としてることであるので、社会の困りごとを解決という軸に当てはまりました。

就活の中でやってよかったことは何ですか?

人事ではなく年の近くて実際に働いている人の話を聞いたほうがいいです。実際に働いている人の話を聞くことにより、働くイメージができますし、それこそ軸や志望動機などの大きなヒントになります。
話してくれない企業もありますが、気になる企業には積極的にアプローチしていきましょう。

コニカミノルタとの出会いは何ですか?

大学選びの時点で環境について興味があり、職も何かしら環境にかかわるものにしたく、2014年12月にある環境展示会という環境関連の企業が集まる合同説明会に行き出会いました。
この展示会があるという情報を仕入れたのは友達からなので、同じ研究室やゼミなど似たようなことに興味のある友達は大事にしたほうがいいです。

感想

・軸の大切さ
この人の話を聞いて思ったのが軸は働きだしてからも大切ということ。軸をしっかり持ち、そこに合う企業を見つけたため、不満はあっても生き生きと働いていました。

・人とのつながり方
やはり企業ごとに人とのつながり方や雰囲気に違いがあり、そこを確認するのは重要に感じました。

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