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農林中央金庫

水産業の発展に貢献

想像していた以上にアクティブな仕事だと思いました。

2017.01.25

その他

企業名
農林中央金庫

大手企業 金融

ざっくり言うと

  • 農業法人に出向いての交渉が多い。
  • 現場感覚が重要。
  • 成果を実際に自分の目で確認できる。

OBOGの入社年度

2012年度入社

OBOGの所属先

農林水産金融業務

農林水産金融業務部門の業務内容について教えてください。

農林水産金融業務では、農林水産業のメインバンクとして、金融業務を通じて、農林水産業および系統団体の安定的な成長をサポートします。
また、ビジネスマッチングや商談会の開催など6次産業化に向けた支援等にも力を入れています。6次産業化とは、第1次産業の従事者が農畜産物や水産物を生産するだけでなく、食品加工(第2次産業)や流通・販売(第3次産業)にも展開していく経営形態です。
「第1次産業×第2次産業×第3次産業=6次産業化」は、新たな付加価値の創出や農山漁村の活性化に通じるものであり、商談会の開催などを通じて、農林水産業者と企業とのビジネスマッチングに取組み、6次産業化の促進や販路拡大をサポートをしています。

仕事のやりがい、また今後の目標を教えてください。

仕事のやりがいを感じるのは、たとえば組合への融資によって山林に作業道ができ、そこから木材が切り出されていく様子など、仕事の成果を実際に自分の目で確認した時です。

また、私たちの部署が企画・運営した近畿商談会で、生産者と民間企業のビジネスマッチングが成立した際などにも、この仕事をやっていてよかったと心から思えます。

今後の目標は、引き続き農林水産業に携わる方々を支え、農林水産業の発展に貢献することです。農林水産業は天災や気候変動に左右される業種ですが、そこで働く方々は自然を受け入れながら今後を見据え、事業の発展を期待しておられます。

そうした想いに応えるためにも、農林中央金庫が用意しているサービスメニューを活用し、それぞれの事業構想に柔軟な対応ができる職員になることが目標です。

毎日どのような仕事をこなされているのか知りたいので、だいたいでいいので1週間のスケジュールを教えてください。

先月のある1週間のスケジュールについて紹介します。

月曜日は、先日訪問した森林組合での面談記録を作成し、上司に報告。主に、滋賀県や和歌山県のJA信農連(信用農業協同組合連合会)に架電し、次にアプローチする農業法人の選定について相談しました。
また、その際にできた課題を踏まえて、JA信農連との打ち合わせをするため、農業法人にアポを取るとともに、訪問時に使用する資料の準備をしました。

火曜日は、滋賀県の農業法人を訪ねて、金融商品(出資)を提案。そのあと、支店に戻り、面談記録を作成のうえ、今後のアプローチ手法などを部内で協議しました。

水曜日は、広告代理店と近畿商談会の企画について打ち合わせ。その後、明日の森林組合でヒアリングに向けた準備を開始。合わせて県庁や森林組合連合会に架電し、森林組合への伝達事項の有無を確認しました。

木曜日は、和歌山県の森林組合を巡り、経営計画や貸出について協議しました。

金曜日は、前日の森林組合での協議内容をとりまとめ、財務指標を勘案のうえ資金対応を検討。そのあと、来週新規にアプローチする農業法人の情報を収集したり、提案する金融商品の確認を行いました。

土・日曜日は休みで、家でゆっくり休息をとりました。

感想

OG訪問をして、農林中央金庫の総合職は、想像していた以上にアクティブな仕事だなと実感しました。

実際に農業法人に出向いて交渉するなど、デスク上で構想を練るというよりも、現場感覚が非常に重視されるなと感じました。
このように農林水産業に従事されている方たちに寄り添って仕事をなされている点が好印象だったので、魅力を感じました。

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