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電通

自分で仕事を創り出すまで3年

自分の足で情報を取りに行くことの重要さに気づきました。

2017.01.25

営業

企業名
電通

大手企業 広告 営業

ざっくり言うと

  • 実はとっても地味
  • クライアントによって仕事内容が大きく異なる
  • 守秘義務が多い

OBOGの入社年度

2012年度入社

OBOGの所属先

営業局

実際に働いてみて感じた入社前とのギャップは何ですか?

一見、華やかそうに見える世界だがやっていることはとても地味。そこに耐えれるか?ということは面接でも聞かれた。覚悟して入ったつもりが、それに慣れるまで1年ほどかかった。
実際に1年目、2年目は与えられた仕事をこなすのに必死で、自分から仕事を創り出せるようになったのは、3年目以降だった。
また、配属される局だけでなく、担当するクライアントによっても仕事の内容が大きく異なる、また守秘義務が多く、話せないことも沢山ある。
ただ、自分から仕事を創り出せるようになってからは、仕事がとても楽しくなり、辛い時期でも諦めることなく続けてよかったと思えている。

就職活動の軸は何でしたか?

主に3つあった。
1つ目は、30歳までの給料。元々、転職するつもりだったため、若いうちから給料が高いということが絶対的な条件だった。電通の他にも平均年収が高いところがターゲットとして入っていた。
2つ目は、業界1位かどうか。1位の所が平均的に年収が高いため、このような軸になった。
3つ目は、自分のアイデアが生かせるかどうか。体育会でキャプテンを務めてきたこともあり、創意工夫してチームをまとめてきた。その経験を活かしたかった。

就職活動をする上で大切にしていたことはなんですか?

まずはこれまでの人生を振り返ること。
ただの自己分析ではなく、どんな人生を歩んできたからこうなりたい!という自分なりのストーリーを持つことが重要。
この自分なりのストーリーが志望動機、強み、個性に繋がっていく。
特に、志望動機は周りと被りがち。ただ、こんな人間になりたいから自分は第一歩としてこの会社に入りたいんだ!という視点とストーリーの二点を持てば自ずと個性が出てくるはず。
あとは、落ちてしまったからといってめげないこと!人間性が合うか合わないかを判断しているだけで、優劣をつけているわけではない。落ちたら次!というポジティブな気持ちが大事。

どのように就職活動を進めていましたか?

使えるものを全て使って就職活動を進めた。
大学の先輩や、社会人の知り合いはもちろん、親や近所の人にも色々な話を聞いて回った。
思わぬ所で人と人は繋がっているもの!探し続ければどこかで糸口が見つかると信じて、自分の足を使って就職活動を進めていた。
ES、面接対策なども大事だが、最終的には情報戦。どれだけ自分の足でより信じることができる情報を集めることができるかが大切。
これは仕事でも同じことが言えるので、就職活動を通じてこの過程を経験しておくことは後々活かせる能力。
とにかく、人を使い人に使われること!これが一番大事!

感想

就職活動本を鵜呑みにするのは良くないなとこの時思いました。
実際に社会に出て働いている人が感じていることと、学生の目線はとんでもなく違うのだなとこの訪問を通じて痛感しました。
私はこの方の訪問が1件目でしたが、これを機にOB訪問の大切さに気付き、自分の足で情報を取りに行こうと思わせてくれる出来事でした。

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