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日本オラクル

世界中の企業がお客様

外資系メーカーらしく英語は重要であるようでした。

2017.01.25

その他

企業名
日本オラクル

外資系 メーカー

ざっくり言うと

  • 自分の提案した製品の導入効果が大幅に現れた時がやりがい
  • コミュ力と向上心が大事
  • キャリアアップの選択肢が広い

OBOGの入社年度

2013年度入社

OBOGの所属先

セールスコンサルタント

お仕事について教えてください。

 日本の企業に対して、「No.1クラウドカンパニー」を目指しています。クラウド環境とお客様のデータセンターの両方において、ハードウェアとソフトウェアが連携して稼働するよう設計された製品群と、そのサービス事業活動の基盤となるソフトウェア・ハードウェア・サービスを提供しています。
 1日の流れとしては、米国本社からくる製品の最新情報をキャッチアップ・新しく出た製品の検証・お客様向けの提案資料を作成・お客様先で提案活動などをします。
 残業は時期により、また自分次第だと思います。基本的にはPCがあれば仕事ができるので、家でもメールはチェックします。"

仕事にやりがいを感じるときはどんなときですか?

 今の時代、IT無しではビジネスが成り立たない時代になっています。日本企業のビジネスを支える基盤を提供しているということは、とても責任重大です。しかし、自分が提案した製品が、そのお客様企業のビジネスを支え、導入効果が大幅に現れた時はとてもやりがいを感じます。仕事を通じて、日本の全ての企業のビジネス拡大や業務効率化等に貢献し、日本企業の国際競争力を向上したいと考えています。

働く上で必要なスキルや考え方は何ですか?

 私がこの3年で特に必要だと感じた事は、「コミュニケーション能力」と「向上心」です。
 ここでいうコミュニケーション能力とは、相手に対して伝えたいことを効果的かつ明確に伝える能力です。この力は社外だけでなく社内でもとても重要です。当たり前のことですが、私はできるだけ結論から先に言うことを心がけています。
 また、IT業界は常に新しい技術や情報が更新される業界です。そのため、色々なところに常にアンテナを張り、知識やスキルを身につけようと思う向上心が重要です。
 そして、競争が激しい世界なので、これだけは誰にも負けないというものを持つことも必要です。

思い出になった仕事は何ですか?

 製品に関する最新情報のキャッチアップと、各国のお客様からのニーズを開発部隊に提供するために、アメリカ本社へ出張したことです。各国の社員から自国の企業の取り組みを聞き、開発部隊と議論することは、私にとって大変刺激的でした。また、自分がグローバル企業の一員であると再認識したことを覚えています。
 そして、初めて自分が製品を売った時も思い出に残っています。どうすればいいか、どう提案するかをチームで一緒に考え、お客様に評価頂いた時は嬉しかったです。

入社後のギャップはありましたか?

 外資ITと聞くと、とてつもなく激務で、毎日終電で帰るのではないかと思っていましたが、そんなことはありませんでした。自分できちんとタスク管理をし、成果を出せば、あとは自分次第です。
 また、外資はドライな関係と思っていましたが、思ったよりも人間味あふれる人が多く、社員間のコミュニケーションも盛んです。
 そして、自分が想像していたより英語を使う機会は少なかったです。とはいえ、英語のスキルは必要不可欠です。"

入社してよかったことは何ですか?

 若いときから仕事を任せてもらえることです。お客様企業の役員の方に対して、若手が提案活動をできることは、とても貴重な機会です。
 また、日本のあらゆる企業がお客様なので、誰もが知っている企業に業界を問わず訪問出来ることも、BtoBならではだと思います。
 そして、システム全ての段階においてクラウド環境でも利用できるIT製品を保持しているため、基盤から業務に直結するアプリケーションまで全て提案出来る事です。これは、社内異動で移動も可能なので、自身のキャリアアップの観点でも選択肢が広いです。色々な知識やスキルを身につけ、唯一無二のエンジニアになることも、異なる職種になることも可能です。

同業他社と比べた御社の魅力は何ですか?

 上述の通り、システム全ての段階において、クラウド環境でも利用できる製品を持っていることです。
 会社を一言で表すならば「縁の下の力持ち」だと思うのですが、企業のあらゆる課題に対して一貫してオラクルで提案ができます。日本においてオラクルは、国内リレーショナル・データベース市場で49.9%のトップシェアですが、2020年にはクラウドでNo.1を目指しており、変革を遂げる企業で仕事をしているおもしろさもあります。グローバルでデータベースはシェアNo.1です。

今後の経営方針と事業展開について聞かせて下さい。

 クラウドで日本、世界ともにNo.1になることです。
 日本オラクルでは、オリンピックの年である2020年までに、クラウドで一番になると発表しており、それに向けてクラウドに関する様々な取り組みをしています。

社内や部署の雰囲気はどう感じますか?

 部署内はとても親密にコミュニケーションが行われており、非常に風通しが良いです。
 有給休暇も取りやすく、産休・育休制度もあるので、とても働きやすい環境だと思います。女性の部長や役員も活躍しています。

ノルマや上下関係の厳しさについて聞かせて下さい。

 ノルマについて、営業はとてもシビアです。達成しないと自分の評価や賞与に直接影響します。
上下関係に関しては、もちろん最低限ありますが、年下であっても年齢に関係なく、互いを尊重して対等に扱ってくれます。
 新入社員でも若手の時から1人で仕事を任され、対等にノルマを課されます。しかし、若手社員も社内で様々な賞をとっていて、活躍しています。年齢は関係ありません。

どのような人が多く働いていますか?

 非常に様々なバックグラウンドをもった人がいます。競合他社から来た人、新卒で入社した人、起業していた人、買収されてきた人、他国籍の人、様々です!

どのような社内制度を受けましたか?(研修、教育制度など)

 ビジネスマナーやITに関する新卒研修が3ヶ月程ありました。プログラミングや資格取得等を行いました。

配属希望の考慮、部署転換制度はありますか?

 私は配属希望が通りました。新卒社員は配属前に面談があります。部署転換も社内公募等により可能で、実際に移動している人もいます。

福利厚生はどうなっていますか?

 一般的な企業の福利厚生と同じかと思います。
 育児休暇制度が有り、実際に子供が小さい方が時短勤務や休暇を取得しています。

先輩がその会社、職種を選んだ理由とその動機を教えてください。

 私は学生の時、日本企業の国際競争力を向上したいと思っていました。
 また、ざっくりと「大きな仕事がしたい」ということもあり、BtoCではなくBtoB企業で絞っていました。これからはより一層ITが必須となるだろうと思いましたし、スキルを身につけるためにも、世界最大手の企業に入りたかった為、この会社を志望しました。最終的には、出会った社員が全員個性的で、十人十色かつ優秀であったため、一緒に働きたいと思ったことが大きいです。

会社で自分をどう活かせると思いましたか?

 海外留学経験があるため、英語力や、外資ゆえのアメリカ的文化、積極性、行動力は活かせると思っていました。

採用に関して、面接回数など内定までのプロセスを教えてください。

 毎年多少の変動はあるみたいですが、私の場合は、Webテストが1回と面接が2回でした。面接はどれも1対1で1回45分くらいでした。

感想

 先輩は日本企業の国際競争力を向上したいという明確なビジョンを持って就活に臨んでいたということに気づきました。
 大手外資系IT企業ということで、ピリッとした社内の雰囲気を想像していましたがお話を伺うとそんなこともなく、親密にコミュニケーションをとられている働きやすい環境ということが伝わりました。また、全てのビジネスにおいて、会社の製品を一貫して提案できる“縁の下の力持ち”であるということも魅力として感じました。

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