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日本貿易振興機構

独立行政法人の選考対策法!

語学力は後回しで人柄が重視されているなという印象です。

2017.01.25

企画

企業名
日本貿易振興機構

大手企業 小売・流通・外食 企画

ざっくり言うと

  • 企業同士の関わり合いを作り出すことがやりがい
  • 利益は追求しない
  • 英語と小論文の勉強

OBOGの入社年度

2013年度入社

OBOGの所属先

農林水産・食品部企画課

やりがいを感じることはなんですか?

 商談会やセミナーで、一つの企業が別の企業の方と仲良く話をしている姿を見るときです。中小企業は大企業に比べて、日本貿易振興機構が商談会やセミナーの機会を設けて、互いに話しあう機会を与えない限り、接点はないためです。同じような思いや目的を持っている企業同士が、楽しそうに話している姿を見ると感動します。
 独立行政法人全般的に言えることとして、結果が数値として見えない、実力主義の仕事ではないというところがあるため、「どのような仕事のやりがいを感じるか」は大きいです。自分の結果や利益につながらずとも、企業の方から「ありがとう」との感謝の言葉を頂けるだけで、仕事に打ち込める人が望ましいと思います。
 また、仕事で英語を使うときもやりがいを感じるので語学能力も必須です。

就職活動の軸は何ですか?

 「公共性」と「海外で仕事ができること」の2つを軸に就職活動をしていました。具体的には海外展開している医療品関係のメーカーなどです。独立行政法人は利益を追求しないところが民間との大きな違いです。
 また、国際協力機構(JICA)との区別を問われる場合がありますが、国際協力機構に対して、日本貿易振興機構は「ビジネス」に仕事を繋げなければいけないです。そして、日本に軸足を置いて仕事をしています。対して国際協力機構は「ボランティア」よりで、途上国に軸足を置いています。そのため、「途上国支援がしたい」という場合は、あまり受けが良くないです。
 就職活動の軸は必ずといっていいほど面接で問われるため、予め考えてから就職活動をすると良いですが狭めすぎるのも良くないです。

使っていた参考書は何ですか?

 (今年度から就職活動の時期が変更になったため、先輩の就職活動の際の話)。
 小論文対策としては、公務員試験対策の小論文参考書を用いました。またOGやOBの方に添削を頼んだこともありました。筆記試験(一般常識や英語)は、国家公務員試験二種レベルの問題が出るため、時間が取れるのであれば対策しておくといいかもしれません。英語はTOEICレベル。
 筆記試験は全く自信がなかったのになぜか通過したので小論文重視なのではないかと思います。WEB検査は対策不能で、他の企業でもよく使われているSPIの参考書を一冊買って対策するだけで良いです。大事なのは文章能力で、文章を書くのが苦手であるなら参考書は買った方が良いです。

感想

 やはり独立行政法人のため仕事内容が独特でした。
 先輩は優しく丁寧に話してくれる人であったので選考対策への不安も解消され、お会いして本当に良かったと思いました。それに加えて志望度も高まり、モチベーションが上がりました。

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