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大和証券グループ

実は人柄の良い人が多い働きやすい証券会社とは!?

昔のような激務体質ではなくなったというのが意外でした。

2017.01.25

その他

企業名
大和証券グループ

大手企業 金融

ざっくり言うと

  • 成果をあげるためには時間がかかるがその分やりがいも
  • 会社全体で残業に制限、働きやすい環境
  • どう会社に貢献するか考えるようになる

OBOGの入社年度

2015年度入社

OBOGの所属先

資産運用コンサルタント部

1日の流れを教えてください

8:45 出社
8:50~9:30 上司の会議の資料作り・朝会という名の勉強会
9:30~17:30 ひたすら電話もしくはお客様訪問。

ちなみにですが、入社3年目までは、営業成績がどんなに悪くても何も言われません。
また入社1年目は残業が許可されていないため、定時退社できます。
会社全体でも残業を厳しく制限しています。
最近は、もう昔の証券会社のようなイメージはなく、激務というほどではないです。

仕事を通じてどんなことを実現したいですか?

お客様の資産を確実に守りかつ効果的な運用を行い、
お客様に満足と信頼を与えることはもちろんですが、
本業以外でもお客様に寄り添い会社としても個人としても力になれる範囲内で全力を尽くし、
価値や感動を届けていきたいと思っています。

やりがい、働きがいを感じるときはどんなときですか?

現在の仕事として外回りや電話での営業がほとんどなので、
お客様が自分(当社)に資産運用等を任せてくれると言ってくれた時やお客様から
「君に任せてよかったよ、ありがとう」と言ってもらえた時です。
その他にも、大きな契約(金額の大きさ)を取った時や上司に褒められた時にもやりがいを感じます。

仕事が大変だと思うときはどんなときですか?

日々、新規開拓を行っているのでやりがいを得たり、成果を挙げるためには時間がかかるし、
地道な行動を毎日繰り返すのが大変です。
また、苦労した分成果に繋がるとも限らないから常に必死に取り組まなければいけないことです。

仕事をする上で心掛けていることはなんですか?

「元気」「ホウレンソウの徹底」「日々の目標の確認と修正」の3つです。
ノルマや目標がある以上はそれを達成しなければならない雰囲気があり、
目標に対して毎日行動計画の見直し等を行い、行動に移していっています。
また、社会人として当たり前のマナー等も意識して仕事をしています。

仕事のモチベーションはなんですか?

大きなお金が動くような取引を契約したときなどに上司に褒めてもらえた時や、
飲み会で上司の話を聞くことなどもモチベーションに繋がります。
成績についても同期と比べられるので負けたくないというモチベーションに繋がります。

社会人と学生のギャップはなんですか?

給料をもらっている以上利益をだし会社に貢献するためにどう行動すべきか
を個人ベースでしっかりと考えるようになったことです。
この質問には個々人で色々あるので多くの社会人に聞いてみると良いと思います。

同業他社と比べた魅力(強み弱み)はどんなものがありますか?

野村證券と同様に独立系であり、知名度が高いためか営業先ではとりあえず話を聞いてくれるお客様が多いことや、2011年度に大和ネクスト銀行を立ち上げ銀行というインフラを確保したのは強みだと思います。
また、証券会社で唯一BM(ビルディングマネジメントといいビルの管理運営をすること) ができるのも強みです。
企業の文化として仕事が出来た時に上司がたくさん褒めてくれるため、
そこはすごく魅力的だと思います。

弱みとしては野村證券と比べると規模も収益なども小さい点が挙げられます。
国内2位といっても圧倒的な差をつけられているのが現状です。
部門別で見てみるとホールセール部門が弱くここを伸ばさなければ到底国内ではトップには立てないと思います。

理念はどの程度浸透していますか?

理念は、「信頼の構築」・「健全な利益の確保」等の当たり前のものが多く、
守らなければならないことなので、理念が特別浸透しているわけではないです。
私自身特に意識したことがないです。

今後の経営方針と事業展開・業務の現状・将来性については?

今後は、新規開拓を行う営業というよりPB(プライベート・バンキング)という富裕層を対象に資産管理を行う金融サービスが普通になるのではないかと思います。
また、日本の文化では国が推進する「貯蓄から投資へ」というスタイルへの変更は中々難しいと感じるし、金融業界の共通認識でも限界があるとの考え方が主流となっています。

企業との出会いについて教えてください。

就職活動中にリクルーターとしてついてくれたのがきっかけです。
毎回の面談では親身になって話を聞いて下さったのですごく良い印象を持ちましたが、
入社してからは仕事が大変だなぁと感じてます(笑)

先輩がその会社、職種を選んだ理由はなんですか?

誰もがよく言うことではあるが、人が良いと思ったし、会う人誰もが親身になって自分の話を聞いてくれたり、将来のことを考えてくれていたからです。営業を選んだ理由としては、負けず嫌いな性格が活かせると感じただけでなく、無形のサービスを売るということで自分がどれだけやれるのか試したいと考えたからです。

選考について詳しく教えてください

・リクルーター面談(複数回)
だいたい学生が社員の方に逆質問をするという形式です。ここで志望度や企業・業界に対する理解をしっかり示せば人事・役員面接で落ちることはほとんどないと思います。

・一次面接
筆記試験・他社の選考状況・志望動機・学生時代頑張ったことなどの深堀。

・二次面接(役員面接)
1分間で名前・大学名・志望動機を言うように指示されます。
また学生時代頑張ったこと・時事問題に関してどう思うかなどが聞かれます。
*二次面接はほとんど通るようです。

・三次面接(人事部長クラス)
最終面接であり、意思確認の質問(きついけど大丈夫か?・第一志望か?)などが多いようで最後はその場で握手をして内々定を頂きました。

感想

今回のOB・OG訪問を通して、自分のやりたい仕事や適性も大事ではあるが、人間関係が仕事をする上では非常に重要な要素であることを痛感させられました。訪問前後で業界に対するイメージもがらりと変わりました。業界研究や企業研究をする上で本やインターネット等でたくさん調べると思いますが、是非OB・OG訪問をできるだけ多く行い、より深い部分を知り本当に行きたい道を決めましょう。

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