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三菱UFJ信託銀行

信頼されるために必要なことは責任を持つこと

昇給のために一般職などは関係なく勉強に励んでいました。

2017.01.26

その他

企業名
三菱UFJ信託銀行

大手企業 金融

ざっくり言うと

  • お金の運用をする大事な仕事
  • 自分の行動すべてに責任が伴う
  • 安定したサービスが自社の強み

OBOGの入社年度

2015年度入社

OBOGの所属先

法人事務サービス部

所属部署はどこですか?

今は一般職として、事務作業をしています。
信託銀行は、お金を運用することがメインの企業であり、一人ひとり複数10-20個の案件を担当しています。
お客様の案件をフロントから指示され、決算作業をするのです。
直接お客様にお会いすることはありませんが、とても大事なお仕事です。
ツール・システムを使い計算し、お客様にデータのお渡しをしています。

また、社内には5年目までに資格を得なければ昇給できない条件があり、休日を利用して勉強や試験を受けています。資格を取得すると、専門性が高められます。受ける資格の数が14個と多いので、なかなか大変ですが、これも仕事だと思って頑張って勉強しています。

仕事が大変だと思うときはどんなときですか?

一般職は、「出来て当たり前」と思われています。そのため、仕事が出来てもプラス評価にならず、マイナス評価になってしまうので、厳しいです。
何が分からないかを理解していないと、任された仕事をこなすことは出来ません。分からないことをしっかり聞く。どうしてそれをしているのかを理解しなければ、抜け穴が出来てしまいます。厳しい点だと感じています。

Excelは勉強中のため、時には先輩社員の方や、スタッフの方のフォローも頂きながら、仕事を進めています。
任された仕事に責任を持ち、分からないことは聞く、確認作業は怠らないなど、基本的なことをこなすのが大切です。細かいことでも抜け目なく仕事する。それがお客様や上司、同僚の信頼を得ることに繋がるのです。

成長出来た仕事はありますか?

一度会社で大きなミスをしてしまったことがあります。(事務過誤と言います)
初めて担当した案件で、しかも新人なので、ミスをしても仕方がないと感じていました。しかし、事務過誤を起こしてしまうと、うちの部署のマイナス評価になり、本部まで報告されます。どうして過誤がおきてしまったのか、再発防止のためにたくさんの人の時間を費やさなければなりません。本当に申し訳ない気持ちになりました。
信託銀行は、事務命という部分があり、お客様の信頼が厚い銀行は、事務で成り立っていると言っても過言ではありません。
新人だからといって、何も出来ないというのは言い訳にしかならないということが良く分かり、一つ一つ自分の仕事に責任を持とうと感じました。

どんな人に入社してほしいですか?

明るくて元気な人ですね。仕事が出来る・出来ないに関わらず、元気な人がいるだけで、部の雰囲気が良くなります。いるだけでいっぱい元気をもらっています。

社会人になって感じた、社会人と学生のギャップはありますか?

最大の違いは責任があるかないかの違いですね。
自分の行動全てに責任感が伴うため、生半可な気持ちでは仕事できません。

御社を一言で表すとなんですか?

「信頼」です。
信託銀行は、「信じて託される」銀行なので、期限を守るなど、出来て当たり前のことはこなし、信頼を得ることだと思います。

御社の強み弱みはなんですか?

強みは堅確な事務などの、安定したサービスです。

弱みは、会社が大きいので、意思決定が遅く、慎重だということです。上までいくのでとても時間がかかるのだと思います。

女性は働きやすいですか?

女性が多い部署なだけあって、とても働きやすいです。課長や、統括(部長の一つ手前の役職の人)も女性で、女性が活躍している部署だと思います。
男女比は、2:8です。営業部だと男性が多く目立ちますね。

どのような社内制度を受けましたか?

2つ社内制度を受けました。
1つ目は、研修制度です。
まず初めに、研修は全国から集まって3週間、全体研修を受けます。そこでは、会社の歴史や仕組み・電話対応など基本的な事などを教わります。
そこから各部門に分かれた研修を経て、そこから配属されます。配属されるまで一ヶ月です。5月から本格的な仕事が始まります。

2つ目は、半年に一度の9日連休制度です。
新人1年目から取得できます。今回は夏に沖縄に行きました。

配属希望の考慮、部署転換制度はありますか?

配属希望は、内定者時代に取ります。それで、通る人もいれば通らない人もいます。また、仕事が始まってからも、本人の希望や上司の判断で部門間異動がたくさんあります。ただ、希望が必ずしも通るというわけではありません。
今の方針は1人ひとりに様々な部門を経験させ、力をつけていきたいというものがあるため、積極的に取り組んでいます。

育児休暇制度の有無や、実際どの程度利用されていますか?

出産した人のほぼ全員が育休制度を利用しています。3年間取得可能です。
また、育児で忙しい人はコアタイムだけ働く時短勤務も可能です。

人材を育成した分、復帰してほしいという方針のため、会社に戻る女性がほとんどです。そのため、離職率はかなり低めだと感じています。

なぜこの会社に就職したのですか?

金融は働きやすく、福利厚生がしっかりしているからです。長く働きたい、結婚したいし、子どももほしいが、自分の人生として仕事もずっと続けたい、その希望が叶えられる仕事がいい。長く働ける魅力と制度が整っているこの会社を選びました。

学生時代は個別指導塾で、生徒一人ひとりと深く長く話していました。アルバイトで培ってきたことが活かせるとも考えました。今度は、お客様と深く長く話して、信頼関係を築いていきたいという気持ちが生まれたからです。

資格を多く取ることに関しては、自分のスキルアップとしてとらえていました。

学生時代に力を入れていたことは何ですか?

①塾講師
「個別指導塾」で、一対一で深く話す経験をしました。

②テニスサークルの団体戦
朝練や、チームを動かすために頑張ってきました。

③某企業の長期インターンシップ
就活のイベントの運営などです。

【どんな軸を持って就活していましたか】
「自分の生活と仕事とのバランス」
「自分がその会社で活躍している姿を想像できるかどうか」と思えるかどうかで、最終的な軸に決めました。

軸はとてもぶれやすいです。就活前に考えていた軸を変更したり、ぶれたり、就活中に何度も悩みました。

感想

初めてのOB・OG訪問でしたが、大学のサークルの先輩のため、とても優しく説明してくださって、訪問して本当に良かったです。

就活を体験した先輩だからこそ、就活生が抱える悩みに共感してくれたり、解決してくれることがあるはずです。
皆さんも是非訪問してみてくださいね!!

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