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野村不動産

地図に刻まれる仕事

関係者全員を巻き込んで、一つのプロジェクトに取り組む方式が魅力的でした。

2017.01.26

その他

企業名
野村不動産

大手企業 不動産・住宅

ざっくり言うと

  • 周りを巻き込む仕事
  • 強みはマンション事業
  • ジョブローテーションが一定期間ある

OBOGの入社年度

2012年度入社

OBOGの所属先

住宅事業本部

今後の展望について教えてください。

まずは、もう少し用地取得の仕事を突き詰めたいです。というのも、すごく地味な仕事で、基本は外回りが中心なので自分の担当街区をひたすら地図を片手に練り歩くそうです。仕事も年に2個用地を取得できたら優秀と言われる世界ですが、何もないところに息を吹き込むことができるし、一から企画できる点に魅力を感じているからです。
情報収集の一つとして信託銀行や、町の不動産を訪れることもしばしばありますが、今後は商業施設や都市開発に携わりたいです。
今後は、強みであるマンション分野に加えて、商業や都市開発に注力する流れが会社内で出て来ていて、将来的にはこの分野で力を伸ばしていく必要があります。

弱みや課題について教えて下さい。

強みはマンション事業です。
プラウドを中核としてマンション事業で圧倒的なシェアを誇っている点は有名ですが、ブランド戦略をするあまり、知名度やブランド力に見合ったクオリティを維持することが大変です。CM戦略などの項目で1位を取っている企業ならではの課題と言えるのでしょうか。
そして、知名度やブランド力を維持するためにクオリティを追求していくと余計なコストが発生してしまい、土地自体を安くしないといけないという事態も起きうる可能性があるので、そこの折り合いを付けるのが難しいです。
また、PMOなどのオフィスビルを展開していますが、どうしてもマンション、事業のように会社の柱にはなれていないです。もう一つ会社の柱となる事業の創出が必要です。

入社動機について教えて下さい。

自分一人で何か物事を成し遂げるのではなく、関係者全員を巻き込んで、一つのプロジェクトに取り組む方式に魅力を感じました。
一つ一つのプロジェクトが始まり完成するまでには、膨大な時間がかかってしまいますが、その分街の財産として残ったり、地図に名前を刻まれるようなインパクトのある仕事ができると感じました。
また、不動産業界の中でも野村不動産を志望した理由としては、マンション事業に圧倒的なシェアを誇っている点や、PMOなど新しいタイプのオフィスビルに着手していくアクティブな姿勢に惹かれたからで。
不動産というと体育会系のイメージもあるかもしれませんが、みんなの意見を最大公約数的にまとめプロジェクトの旗振り役となる立ち位置は、相手をしっかり考える癖のある人に向いていると思います。

感想

多くのOB訪問が都内でやることが多かったので、横浜という場所でやることが新鮮だった。実際に使用している地図を見せていただき、足で稼いだ情報の重さを実感しました。決して花形の仕事ではないですが、不動産業界を受ける上で用地取得をやってみたいという意志が強くなりました。そういった発見があったので非常に有意義な時間を過ごすことができました。

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