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森ビル

仕事のスケールの大きさ

想いを聞いたあとに建物を見るとよりかっこよく見えました。

2017.01.26

その他

企業名
森ビル

大手企業 不動産・住宅

ざっくり言うと

  • 行政と仕事をする機会がある
  • 希望する会社の物件に足を運ぶべし
  • 柔軟な中にもしっかりとした考えを持つこと

OBOGの入社年度

1994年度入社

OBOGの所属先

都市開発本部

今までの仕事について教えてください。

若い内は、4年間feeビジネスというものをやっていた。さらに虎ノ門ヒルズの開発をスタート時から担当していた。
その中で、地権者交渉の難しさや、行政との仕事の難しさ、またスケールの大きさを体感した。森ビルは行政との仕事をする機会もあり、そういった点では他社とは少し違う。

仕事をする上で意識していることはなんですか?

六本木はヒルズに代表されるように森ビルが中心となって手がけた街で、社員もそのことを誇りに思っている。
また、銀座のプロジェクトはコンサルのような形で知恵を提供してきた。様々な事業で培ったものを集積してシナジー効果を生み出すことが大切である。
さらに、仕事をしていく上でスクラップアンドビルドの考えはふさわしくなく、地域に根ざして長い間愛される物件を作る必要がある。そして、多くの関係者を巻き込んで仕事をする上で、最大公約数的に意見をまとめていくことは非常に大切だが、それだけではなく、自分の意見もそこに混ぜ込んでいく姿勢も欠いてはならない。

働く上でのアドバイスはなんですか?

仕事をしていく上で、転ばぬ先の杖ではないが優先順位をしっかりと付けることができると仕事もしやすい。もちろん主体的に行動していくことも大切なのだが、関係者の先導役としての側面もあるため、人の話に耳を傾け、話を聞いてみる姿勢が大切。
また、部下に対してはわかりやすく説明する説明能力や、使えるパートナーに育て上げる指示も必要。
さらに、オフィス事業の場合は、賃料も景気に左右されるためそういったところにもアンテナを張る必要があると感じる。そして、どの時代でも負けない何かを作る必要があり、どれかに固執するのではなく、変わり続ける覚悟がないと流れに付いていけない事態に陥る可能性がある。
不動産業界を志す人は、柔軟な中にもしっかりとした考えを持つ必要がある。

就活に関するアドバイスをお願いします。

何か特別な経験をしてきたかではなく、その場面その場面において何を考え何を工夫してきたかが大切。
その自分の思いをわかりやすく相手に伝える練習はしておくと面接でもスムーズに話せる。
以上のことは就職活動全般に関わることだが、不動産ならではのポイントは、希望する会社の物件一つ一つに会社の思いや意匠が込められている。その一つ一つに対して実際に足を運んで感じたこと、こう改善したいという視点が大切。この視点が不動産を志望する上で非常に重要。
面接をする上では、どのセクションで活躍できるか、部下としてどういう存在になるかを見ている。

感想

サークルの先輩ということで時間を割いて非常に丁寧に説明してくださいました。
六本木ヒルズでOB訪問をしたので、六本木ヒルズについても詳しく説明してくださり細かいこだわりを感じました。
当事者から聞くとその物件が益々魅力的に見え、カッコいい仕事だなという気持ちが強まりました。ぜひ社員さんにその会社の物件のこだわりを聞いてみてください。

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