トップ > OB/OG訪問 > 豊田通商 > OB/OG訪問 口コミ

豊田通商

本当に体育会系の雰囲気なのか?

商社の雰囲気を感じ取ることができました。

2017.01.26

その他

企業名
豊田通商

大手企業 商社

ざっくり言うと

  • 人間関係が大変で、飲み会が多い
  • 豊田グループということもあり、福利厚生は整っている
  • 海外に多くいけるかはわからないが、転勤の希望は基本的に聞いてもらえる

OBOGの入社年度

2015年度入社

OBOGの所属先

広報部

実際に仕事で大変なことはどのようなことですか?

人間関係。社内もそうだが、お客様との案件を取り扱っていく中で、もう少し違った形で対応をしておけば、連絡をもうすこしこまめにとっておけば、と対人に関して、精神面で苦労することは多い。また、5大総合商社に比べ仕事の規模がはるかに小さいため、自動車産業以外の仕事の内容に制限があることを切に感じる。
仕事において体力的には特にきついとは感じないが、仕事の後の上司との飲み会はかなり激しく、体育会系そのもの。朝まで飲んでそのまま仕事に行く、ということも少なくなく、飲み会やタクシー代にお給料が持って行かれ、貯金がなかなかできない。まさに華やかなイメージ通り、お金の使い方も華やか。家でゆっくりしたり、早く帰ってのんびり過ごすことを好む人にはストレスを感じる職場であるかもしれない。

仕事を辞めようと思ったことはありますか?

仕事が楽しいので、やめようと思ったことはない。
ただ、今の仕事を30,40代まで続けるのは正直厳しいかなと思う。というのは、今は仕事に対する意欲も高いが、将来自分が男性と同じように働き続けているイメージはできない。近年は転職もマイナスイメージではないので、子供が産まれたり、年をとってきたら、転職もありかな、と思っている。

福利厚生はしっかりしていますか?

豊田のグループ会社ということもあり、福利厚生の制度はしっかり整っている。しかし、総合職は特に、一人一人の持つ仕事も多く責任も大きいため、子供を育てながら仕事も続けることはかなり厳しい。まだまだ男社会といえる。
住宅補助についてだが、男女別の寮が男性は千葉に、女性は蒲田にある。家賃は約2000円ほどという安価であるため、一人暮らしには苦労しない。

転勤の際に希望を聞いてもらえますか?

基本的に勤務地の希望は聞いてもらえる。
名古屋本社、東京、大阪が主な勤務地である。海外出張もあるが、それは年次を重ね、仕事の最終決定権を持つ人になればなるほど多くなるものであり、若手のうちから海外に数多く行けるとは限らない。海外に行きたいから商社を希望するのはあまり賢明でない。それならばメーカーとかでもよい。

なぜ商社を希望しましたか?

企業とメーカーの間に立ち、双方にとって利益が出るように提携の手助けをしたり、双方の需要に合わせて商社が仲介をし、双方の利益を生みつつも自社の利益をもしっかりと確保するという商社の基本的な仕事内容が、負けず嫌いで一番になりたいという気持ちの一方で、なるべく平和に物事をおさめるため女社会で苦労した、自身の性格、経験と重なったから。
また、親戚に商社に勤めている方がおり憧れを抱いていたから。

感想

社内の雰囲気は明るく、特に女性に対しては自由な職場であるため、金融などの堅めなのをあまり快く思わないような人にはとてもいい職だと思います。まさに金融の対極にあるのが商社だと感じました。
今回のOB訪問では人事の人からは聞けないような裏事情を数多く聞くことができました。そのため、マイナスの部分も多く聞け、(というより、マイナスの面を主に聞きました)商社の本当の姿がイメージできました。
非常に楽しそうな職場であり、飲み会も多くTHE体育会系であるという一般的なイメージはまさにその通りなのではないかと思います。

特別選考のご案内