トップ > OB/OG訪問 > 三井住友カード > OB/OG訪問 口コミ

三井住友カード

VISAカードのパイオニア

どこの会社より挑戦心を感じました。

2017.01.26

その他

企業名
三井住友カード

大手企業 金融

ざっくり言うと

  • 少数精鋭で若いうちから大きな仕事を任せてもらえる
  • 今後の戦略から展望まで述べられている
  • 求める人物像についても述べられている

OBOGの入社年度

2006年度入社

少数精鋭と言われていますが、本当ですか?

はい。
若いうちから責任のある仕事をできるため、若いうちから活躍できます。
当社は戦後(1967年)のアメリカで生まれた、できてまだ48年の若い会社です。しかし、カード業界では歴史のある会社です。

三井住友カードの強みはなんですか?

三井住友VISAカードのブランド力です。
当社は日本でのVISAカードのパイオニアです。26億人以上が所有するVISAを日本に広めました。
営業の時、色んな人からVISAと言えば三井住友だよね、と言われています。そのため、三井住友と連携したカードを出したいとお客様側から言われることもあります。
ちなみに世界のクレジットカードブランドは、VISA・JCB・Master・ダイナーズ・AMEXの5社ですが、VISAとMasterで全会員の9割を占めます。そんなVISAのパイオニアです。

クレジットカード業界は金融業界の中で唯一まだ伸びる業界であると言われていますが、働かれていて可能性を感じますか?

はい、感じます。
カード利用額は年々上昇しているため、クレジットカード市場は右肩上がりです。加えて、日本ではクレジットカードの利用率が14%とまだまだ世界に比べて低いです。(アメリカ54%オーストラリア55%)
そのため、残りの86%の現金開拓がミッションとなっています。これは自分の手で開拓余地があることを示す為、非常にやりがいがあります。
また、海外旅行の人はカードを使用するため、オリンピックが東京で開催される今日、更に大きなビジネスチャンスにつながると思います。

三井住友カードの戦略はどのようなものですか?

お客様の趣味嗜好に合ったカードを提供するために様々な会社と連携する戦略です。
普通のカードではお客様が加入しないので、ラインナップを強化しています。例えば私は、アニメのワンピ―スのファンを囲いこむため、ワンピースカードを作りました。
このように自分が考えたものが世の中に具現化されることはこの上ない喜びです。また,このような業務を若いときに任せて頂きました。

様々な会社と連携しながらビジネスを行っていると聞きましたが、具体的にはどのようなものですか?

リューションビジネスマッチングを基盤としたカードを展開しているため、新しい決済ビジネスを特に4社と開発しました。自分達の強みを活かして他社の強みと融合してビジネスを行っています。
1点目は、NTTです。
NTTの電子マネーの強みを活かし、三井住友IDというものを生み出しました。ファミレスやコンビニ・自販機等の今迄使われていなかった少額決済ビジネス市場に入るためです。
2点目は、Pitapaです。
スルッとPitapaという世界初の後払いビジネスを開発しました。
上記2点で新たなビジネスモデルを構築しました。異業種企業からカード事業の仕組みを受託し、少額決済マーケット(100兆円市場)へ挑戦しています。
3点目は、Square社です。
スマホを活用したクレジットカード決済を提供しました。スマホのイヤホンジャックに機械を差し込み、アプリと連動することでいつでもどこでもカード決済が可能になりました。高額であるためクレジットカード機械を買うことのできない個人事業主にも使用して頂けるように利便性・デザイン面・低コストを実現し、加盟店の増加を果たしました。
クレジットカード市場は成長していますが、鈍化な成長です。だからこそ簡単なサービスを行い、思いもよらない人は使用できるようにしました。
4点目は、Amazonです。EC市場のリーディングカンパニーと連帯し、EC市場を開拓しました。
このように様々な業界業種と共に挑戦し続けています。

クレジットカードに馴染みのない、若い人にはどのような戦略を行っていますか?

先払い形式であるプリペイドカードに力を入れています.これにより、クレジットカードの審査基準を満たさない人や未成年のお客様を取り込むことが可能になりました。
また、普通のプリペイドカードに比べて、顧客のニーズに合わせて色んなものをラインナップしています。
例えば、タリーズコーヒーとラインナップを組んだタリーズカードです。こちらのカードを使用することで、タリーズコーヒーを1杯10円引きで飲めるなどのサービスをしています。

東京オリンピック開催に向けて、どのようなグローバル化の対応を行っていますか?

国内加盟店において、外貨建てカード決済を可能にし、訪日外国人の決算利便性の向上を図る取組みをしています。
特に最近では、銀聯事業による、チャイナマネーの取り組みが最も注目されています。日本を訪れる中国人が増えているため、銀聯カードを日本で使えるように初めて整備しました。
結果、現在⒛万点の加盟店を獲得しています。

三井住友VISAカードの今後の展望は?

当社は、ライフスタイルに変革を及ぼす、総合決算型ソリューション企業を目指しています。
当社の強みと新しいIT技術を駆使して、新たなソリューションビジネスを展開します。自分達の仕事の先には、もっといい未来が潜んでいると考えているため、挑戦することで世界を変えたいです。
決算マーケットに存在する無限大の可能性を切り開きます。
業界トップとして成長し続けている会社で自らも挑戦し続けたいです。

入社前と後のギャップはありますか?

思った通り、色んな方がおり、本当に働きやすいです。
銀行系カード会ですが銀行っぽさもありません。
何事も全力な人が多いため、仕事も遊びも全力です。
ちなみに、新入社員には自分で考えて行動する人が欲しいです。若いときから色んな仕事を与えられるため、自分で考える力やプロセスが求められるからです。
面接でも、とにかく自分らしさを出してほしいです。

感想

色んな会社が挑戦心を掲げているが、最も大きな挑戦心を感じた。
若いうちから大きな仕事を任せて頂けること・多種多様な人が多いことも非常に魅力的であり、ここなら自分らしく働けそうだと感じた。
安心と豊かさを提供したいと考え、ただのプラスチックにどれだけ付加価値をつけられるのか挑戦している姿を見て、是非一緒に挑戦したいと感じた。

特別選考のご案内