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日本製紙
デジタル化の激しい業界を生き抜くためには?
セルロースナノファイバーの実用化に向けて大量生産を目指し取り組んでいるようです。
2018.02.06
総合職
- 企業名
- 日本製紙
- 大学
- 北海道大学 農学部
ざっくり言うと
- 2016年度入社の社員の方へのOB訪問
- 森林について学んだ学生のみを採用している
- セルロースナノファイバーの大量生産・実用化に向けて取り組んでいる
OBOGの入社年度
2016年度
OBOGの所属先
原材料調達部門
OBOGを探した方法
直接会社に頼んだ。
①製紙業界はデジタル化が激しくなっていますが、今後のビジネス展開について教えてください
セルロースナノファイバーの実用化に向けて大量生産を目指し取り組んでいる。
業界内でも最も積極的に設備投資をしており期待を持っている。
②大学で学んだ山林についての知識を活かしたいのですが、実際に活かされることはあるのでしょうか?
森林について学んだ学生のみ採用しており、同じような境遇の人が集まることで高め合っていける雰囲気がある。
感想
新しいビジネス(セルロースナノファイバー)への社員一人ひとりの当事者意識への不安を感じた。
会社としては全力で取り組んでいるが、他の部署の人たちはあまりわかっていないのでは?という感じがした。
社員の方は大変丁寧で好印象だった。
本選考を受けるか
はい
本選考を受ける理由
自分の専攻が活きるため。