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内定直結なんて話も!?インターンシップが選考にもたらす利益を大公開!

インターンシップって何のためにいくの?って人必見です!

インターン・ジョブ

作成日:2015年09月06日  更新日:2019年12月11日

ざっくり言うと

  • そもそもインターンシップって何するの?
  • メリットは?どう活用すればいいの?
  • あなたの疑問を解消します!

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インターンシップとは

簡単に言うと職業体験制度

期間は1日のものもあれば、半年以上のものもあります。
近年、インターンシップを活用できるか否かで、就職活動の結果が大きく左右されるようになってきています。

インターンシップの4つのメリット

1,将来仕事で役立つスキルを得られる
アルバイトやボランティアと違い、インターンは自分で考えることを多く求められます。実際の業務をすることもあるので、スキルといった面ではとても有益です。

2.小遣い稼ぎになる
期間が数ヶ月を超える長期のインターンシップに多いです。また、3~5日間程度の機関であっても、新規事業の立案などコンテスト型のインターンシップでは豪華賞品や賞金がもらえることもしばしばです。成果に応じて対価をもらえることもあり、下手にバイトするよりも効率よく稼げる場合もあります。

3.語れるネタになる
就職活動本番でバイト サークル ゼミをアピールする人は多く、被ってしまいがちです。インターンシップに関しては短期間でもアピールできるような活動をすることもあるので、学生時代頑張ったことがない人にはもってこいです。

4,就活仲間ができる
インターンシップにも選考があり、選考をくぐり抜けた人柄・能力ともに素晴らしい学生が集まるので、一緒にワークを行うだけでも刺激になります。さらに「就活は情報戦」というのは今や常識ですが、生の情報を共有できる仲間ができると、一気に情報強者になれます。

企業の規模別インターンシップ活用法

【大企業で業界研究&選考対策】
大企業がやっているインターンシップは、短期間のものが多く、実際の業務をさせてもらえることはほぼありません。そこで何をやるのかというと、グループワーク座談会を行います。グループワークは実際の選考で行われることも多く、選考対策になり、座談会は普段大企業の人の話を聞くことはほぼできないので、生きた業界研究ができます。

【ベンチャー企業でスキルを磨く】
ベンチャー企業は長期のインターンシップが多く、実際に営業に出たり、webを使って物を売ったり、イベントの集客をしたり、実際の業務を行うことが多いです。長期のインターンシップは就職活動で話すネタ就活仲間を作る、といった面では非常に役立ちます。ベンチャー企業に就職する気がない人も、力をつけて就職活動に役立てたり、実際に就職してから役立てたりするという点においてはベンチャー企業でのインターンシップが向いています。

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