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面接前にチェック!面接選考で落ちる人の8つの特徴①

面接に通過する人の特徴は説明しづらいですが、落ちる人には特徴があります

面接対策

作成日:2015年05月18日  更新日:2019年12月11日

ざっくり言うと

  • 質問に対し関係のない返事をする
  • 自主性を感じられない
  • 本音と建前が区別できない

はじめに

面接選考は、
内定を勝ち取るための一番困難なステージです。

面接選考を通過する人は個性的な人が多く、
特徴を一言で表すことは難しいです。

逆に、
面接選考に落ちる人には、
いくつかの特徴があります。


その特徴をまとめました。

あなたはいくつ当てはまりますか?

①質問に対し関係のない返事をする

コミュニケーション能力が低いと判断され、
大きな減点要因となります。

仕事上ではちょっとしたミスが命取りですし、
話を正しく理解できない人に
長々と説明している暇はありません!

質問の意図を理解して適切な返答ができるよう、
日常的に訓練しておきましょう。

②自主性を感じられない

自主性・主体性がないと見なされると、
減点要因となります。

仕事上では
一から百まで教えている余裕はない上、
誰も経験したことのない問題が
次々とやってきます。

こうした状況で自ら考え、対策を実行し、
結果に結び付けられる自主性のある人間
は、
重宝されます。

さらに、
新しい事業を起こしたり企画をするには、
自発的に行動する意識が必要不可欠です。

会社の将来につながるのが
どういった学生か考えれば、
自主性がある方が圧倒的に有利だということは
ご理解いただけると思います。

③雰囲気が暗い・笑顔がない

数字に上がってくるような情報ではなくとも、
選考上で重要なポイントとなるのが雰囲気です。

採用活動は大げさに言えば

「これからずっと一緒に働く仲間を決める」

ということですから、やはり明るい人が重宝されるものです。

明るい声で自然な笑顔を見せられるよう、
普段から心がけておくと良いでしょう。

④本音と建前が区別できない

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